北海道 追分パークゴルフオートキャンプ場
2020年の初キャンプは(1月11日)
いつもの追分に向かいました!
09:30頃に着き
設営を始めたあたりから降雪が・・・
設営完了後も暫く降り続け
半分雪まみれになりながら
焚火の準備
火を点けたあたりから
雪雲が通過したようで
雪が上がる
とりあえず
まずは一杯!
1本飲み終えたところで
前日から漬け込んでいたチキンを焼焼
このあたりから
晴れ間が見えてきて
明るく良い感じに^^
お次は
串カツを揚げようと思っていたのですが
小麦粉と卵を忘れてしまい
肉を湿らせてパン粉を付けて揚げるも
素揚げのような感じに・・・
それでも
自分で調合したソースに漬けて食べると
まあそこそこな感じに
良しとしました!
まったりと
好きなことをしていると
時間が経つもの早いものです
もう夕暮れ
晩飯の準備で
米を炊いていた時
地元のTV取材が来て
5分ほどの取材を受けました
あちこちで長時間取材をしていたので
まず映ることは無いだろうと思っていたら
13日の放送で3秒ほどですが出演しちゃいました!
良いのか悪いのか
自分の顔をTVで見るのは嫌ですね~😫
取材協力として頂いたのが
これ
ステッカーとファイル
この日は満月に近い日だったので
星の撮影は出来ず
焚火を堪能
焚火終了後は
幕内にて一人飲み!
結局のところ
いつも通り
20:00就寝www
翌日はいつも通り
早朝起床(外は真っ暗ですが・・・)
まずはこーひーを沸かして
一杯です
その後は
さんまの缶詰を使って
さんまご飯を炊きました
夜が明けて
最後の薪を使い焚火を
その後は
撤収作業をし
灰を片付け家路へ
北海道 追分パークゴルフオートキャンプ場
遅ればせながら
明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します^^
年明け前の12月27日
仕事納めが終わり
午後から近場のキャンプ場へ行って来ました
今回は2泊
ポーランド軍ポンチョテントサイズ3に
アンモ缶ストーブをインストールし
初炊きを兼ねてのキャンプ
当初は二股化する予定でいましたが
上手く行かなく
当初のワンポールに変更・・・
これでなんだかんだやっているうちに
日暮れが迫ってきました
ビールを飲みながら焚火の開始!
日も完全に落ち
かなり冷え込んできたので
幕内にてアンモ缶ストーブの初始動です^^
最初は火付きも良く
音を立てて燃え上がりましたが
火がくすぶり始め
鎮火状態に・・・
何度やっても同じ状態
結局のところ
外気-15℃に対して幕内は+3℃までしか上がりませんでした
後日、助言や自分で調べたところ
煙突を長くしたことにより
炎が煙突側に吸い取られ
不完全燃焼状態に陥っていたことが分かりました
道理でガラスが真っ黒になるわけですよね><
中子は付いているのですが
この改良か
煙突を有効長さ100㎝以内にするしかないようです
寒いながらも
幕内で酒を飲み摘まみを食らい
1日目が終了
翌朝
朝風呂を入りに温泉へ向かい
その後
自宅へ戻り、アルパカを取ってきました
この日は
午前中から絶好の天気!
アルパカを始動し
まったりと酒を飲み
ちょっと早めの年越し蕎麦を頂きました
夕方
薄曇りになってきたとともに
気温が低下
焚火が燃え尽きた後
幕内でヌクヌクとしているうちに
19:00前に寝落ちしてしまいました><
目が覚めたのは日つけが変わった00:30前後
雲が切れていたので
星の撮影開始
03:00過ぎにもう一度寝て
05:00頃起床
この日は、早めに帰る予定だったので
コーヒーだけを入れる
日が昇る1時間ほど前から雪がちらほらと降り始め
夜が明けたときには本降り
結局、降雪撤収となってしまいました
北海道 道央某野営場 #2
12月14日
2週連続で野営に行って来ました
今回は、サーカスに薪ストーブをインストール
私が、ある程度設営完了したあたりに
1名到着
彼も設営完了し
私の幕内で乾杯ご
お互いの時間を過ごす
お昼は
かけて混ぜるだけのパスタ
その後は
酒のつまみに
前日から漬けておいた鶏肉を焼く
夕方
もう1人来られ
全員揃い踏み
もちろん、それぞれ思い思いの時間を過ごします
翌日は
当然のごとく
暗闇からの始動!
まずは
お湯を沸かしコーヒーを
コーヒーを飲みながら
ストーブに薪をくべ点火
深夜に降雪があったようで
幕の裾に降雪跡が
その後は
前日に使う予定だった食材を使い
朝飯を頂きました
夜が明けて
火が昇った後は
薪ストーブとアルパカを駆使し
幕の感想撤収を試みました
結局のところ
感想撤収は出来ず
ビニール袋に入れて持ち帰ることになりました・・・
北海道 道央某野営場
今月7日
本来はキャンプ場ではありませんが
野営等が可能だという確認済みとのことで
仲間3人で行って来ました!
到着は、18:10頃
私が一番乗りでしたが、降雪状態・・・
降雪にもめげず、設営開始
その間に、仲間が到着し順次設営~
今回は、フランス軍F1コットンテントを設営
早速、焚火を開始!
乾杯をし
それぞれの時間を過ごす
今流行りのソロ・グル(ソロ・グループキャンプ)
あくまでソロキャンスタイルでグループを形成するとでも言うのでしょうか
これが私にとっては一番良いです^^
酒を飲みながら、薪の燃える様子を見る
時間はあっという間に過ぎて
何時か分かりませんが速攻で就寝><
但し、起きるのは早いですよ
まだ、真っ暗闇ですが
目覚めのコーヒーを入れます
07:00頃になり
ようやく辺りが明るく
この日は、法事があったので
皆さんよりも早めの撤収
なかなか静かなのんびりとした時間を過ごせました^^
北海道 追分パークゴルフオートキャンプ場
1か月ちょいサボっておりました><
先月の11月22日 冬季間お世話になっている、追分のキャンプ場へ行って来ました!
この日は、午後からの出撃でしたが
金曜日もあってガラガラ
ベイカーテントを設営し、薪ストーブをインストール
設営完了後は
惣菜の焼き鳥で一杯
この時期は、日暮れも早く
あっという間です!
日没間際に
それぞれのランタンに火を入れる
そして薪ストーブにも火入れを
その後は、飲みながら晩飯を食らい
摘まみを食す
この日は、晴天だったので
早い時間から星空の撮影が出来ました
翌日も、早朝から目が覚め
ストーブに火を入れ
コーヒーの準備
朝05:00位が一番冷え込み、-5℃位だったでしょうか?
当然芝は霜が降りておりました
08:30頃から撤収を開始し
09:30頃帰途につきました!
北海道 古山貯水池オートキャンプ場
10月25日 22:00頃
寝静まりかけたキャンプ場に到着し設営開始!
小さいテントなので、30分程度ですべての設営が完了しました
火を起こし
焚火をしながら
見切り品の摘みでビールを飲む
この日は、焚火が消えた00:00頃に床に就きました
翌朝、一旦自宅に戻り
7:30頃に再びキャンプ場へ
昨夜は気づきませんでしたが
知り合いも来ており
撤収作業をしていましたが、暫し談笑!
見送った後
朝焚火の本格的開始
昨夜のキャンプ場も
自分を含め3組しかおりませんでしたが
10:00過ぎから徐々に人も出始め
昼過ぎには結構賑やかに!
お昼は
飯を食うというより
昨日食えなかった
ホタテなどを鉄板で焼焼しながら酒を飲む
14:00過ぎぐらいまでちんたらと飲んでいましたが
眠気に襲われ
ちょっとだけ睡眠・・・
と
思っていたら
起きたのは18:30
辺りは真っ暗><
とりあえず火を起こし
晩飯の準備です!
晩飯は簡単湯豆腐
これからの時期は
簡単に体を温めることが出来て
満足感も得られるので最高かと^^
その後は
薪をくべながら
幕内で酒と摘まみを
途中
雨がパラパラと降ったり止んだり
朝焚火分の薪を仕舞い
完全に幕内へ
好きなDVDを見ながら
酒を飲み
雨音を聞きながら
いつしか寝落ち・・・
翌日
風音で目が覚め
ちょっとしてから焚火を開始!
時間は4:30ぐらいでしたが
辺りは真っ暗闇
夜が明けて
7:00から撤収作業を開始
1週間で2回もキャンプが出来満足な週でした^^
北海道 三重緑地公園キャンプ場
10月21日(月)
夕方頃にキャンプ場に到着し早速設営~
ここには主(猫)がいるのですが
最初設営準備で、車を往復している間
駐車場付近にいたのは知っていたのですが
設営完了して、一杯やって気づくと
テントの直ぐ横で待機しておりました!
近所の飼い猫かと思いますが
物欲しいそうな感じで佇んでおりました・・・
設営後、一杯やりながら過ごしているうちに
あっという間に日没
自宅から持ってきた
白菜と豚バラで簡単鍋モドキを作り晩飯に
食後は
薪に火を付けて焚火開始です
焚火を楽しんだ後は
幕内に入り
DVD鑑賞をしながらの一杯
21:00頃就寝しましたが
5m弱後方に設営されたペアの方たちの話語が気になり
寝たり目が覚めたりの繰り返し
結局のところ
ペアが寝た00:15過ぎから目が覚め
00:30に起床・・・
最近思うのですが
ガラガラにも係わらず
至近距離に設営してくるのは如何なものなのかな?と思います
当然、フリーサイトなので文句なんて言えません
それに、どうしてもその場所に設営したかったのでしょう
ならば一言声を掛けてくれれば、それで終わるのにと思います
この方は、設営を見る限り、キャンプ初心者には見えませんでした
初心者の方よりベテラン?と呼ばれる方の方が
一般的なマナーを知らない方が多いような気がします
DVDを見ながら数時間を過ごし
03:00過ぎに簡単な朝飯を
食後は
残っている薪に火を付けて
朝焚火!
日が昇り始めるころに撤収作業を開始し
6:40前後に帰宅しました
今回は、残念なキャンプでしたが
この週末にも行くので
期待したいと思います!